キハ185-img

キハ185系

国鉄の分割民営化を控えた1986年に、四国地区向けに製造された車両の一つである。従来四国の特急列車に用いられていたキハ181系の代替車ではなく、老朽化した急行形のキハ58系・キハ65形の置き換えと同時に急行列車の特急格上げを行い、経営基盤の脆弱が予想されるJR四国の経営安定化を図る目的で開発された。また、短編成での小単位輸送に用いることを念頭に置いて設計されているほか、さらに徹底したコストダウンも図られた。より高速運転が可能な振り子式気動車である2000系の登場以降、性能面で見劣りする本形式は次第に第一線から退いて本形式は余剰気味となり、一方でJR九州は老朽化・陳腐化していた急行用気動車の置き換えを検討していた。ここで双方の利害が一致し、本形式の一部がJR九州に売却されている。引用 - Wikipedia
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