桂川駅-img
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icon-96みなさん、おはようございます!
今回は筑豊本線の残り部分直方駅~原田駅に乗車しながら、残り少なくなった筑豊のキハ群の中でも特にキハ31をを見つける旅に出る事にします。キハ31はJR九州オリジナル車両で製造台数も23両と少ない上に、劣化の為に廃車もかなり出ているとの事。なので今回はこの車両をアタリとします。(笑)
まずは福北ゆたか線のエース813系で、直方車両センターを横目に桂川駅を目指します。お目当てのキハ31も2両ほど入庫してますね。
車内はまずまずの乗車率でのんびりムードで発車します。

おなじみ813系-img
車内はクロスシートがメイン-img
遠目にキハ31もいますね-img

icon-96原田線は桂川駅で乗り換えですが、後藤寺線に接続する飯塚駅で途中下車します。対面のホームにはすでに今回のターゲットのひとつ、クリーム色にブルーのラインの九州色の田川後藤寺行き1545D(キハ478135+キハ47 8120)が待機してます。出発時間まで撮影してますが、通勤通学の時間帯を過ぎてるとはいえ乗客が3人とは寂しいものです。出発のアナウンスもベルもなく、時刻どおりに静かに出発して行きました。
次の下りで桂川駅を目指すつもりで待っていると、到着まじかに後藤寺線から到着する1542Dディーゼルを発見。なんとここでキハ31!(キハ31 3)。慌てて数枚シャッターを切って本線下りに飛び乗りました。もっとゆっくり見たかったのですが、桂川から堪能できるのでよしとします。桂川駅まではほんの10分程で到着です。

新飯塚で途中下車-img
田川後藤寺行き1545D(キハ478135+キハ47 8120)-img
1542D キハ31 3-img

icon-camara 撮り鉄ポイント 新飯塚駅

撮り鉄ポイント 新飯塚駅-img

icon-96桂川駅から南方向は筑豊本線なのですが、現在は西に向かって博多駅を結ぶ篠栗線の方に向かう方が主力で、原田方面に乗り換える方は数える程です。鉄旅人96は車両の撮影をするつもりだったので、少し早い便を選んで到着です。
桂川駅にはもう原田行きがホームで待機していましたが、乗車車両6625Dは予想していたキハ31ではなく、残念ながらキハ40 8051でした。どうやら若松線に新型819系導入でキハ31の大量廃車と残りもキハ40と同様運用となったようで、前回乗車した時はキハ31だけに今回もあの新幹線0系のシートを楽しみにしてたので、少々テンションダウンですがそれでも久しぶりのディーゼルなので楽しみです。出発まで十分時間があったので思う存分シャッターを切ります。画像は前回乗車したキハ31 19と鉄萌ポイントの再度サボと運転席ですね。

原田駅待機中の前回乗車したキハ31 1-img
キハ31の鉄萌ポイントのサボ
キハ31 19の運転席-img

icon-96そんな今回は乗車出来なかったキハ31ですが、ここで鉄道発見伝クイズです。

96-クイズ-icon

鉄道発見伝クイズ

Q : JR九州のオリジナルキハ31ですが、コストダウンの為に廃車になった部品を多く再生利用してますが、シートもそのひとつです。さてどの車両のシートを利用しているのでしょうか?

答えはこちら
キハ31のシート-img

A : なな、なんと、廃車後とは言え、あの新幹線0系のシートを再利用しているのです。しかも2席仕様と1席仕様の豪華版。ローカル線でも座り心地は夢の超特急ですね。

icon-96まもなく出発ですが、ここで大人の時間の開始です。まあかなり早い時間ですが、これが鉄旅の楽しみなのでよしとしてください。外は少し寒いですが、ポカポカシートにほのかな軽油の臭いに昭和チックな内装は、つまみ片手に出発時間を待つ至福の時間です。
乗客は鉄旅人96を入れても3人ほど、JRには申し訳ないがこれがローカル線のいいところ、・・・っが、次の本線下り列車が到着して一変する。なんと鉄ちゃんと思しき15~6人が乗り込んできたのだ!!!。ザックに手には一眼レフ、乗り込む前に列車の撮影を忘れない。中には18キップなのか、途中下車のスタンプまで押してもらっている。青春18きっぷ発売中の春休み期間だから仕方ないのかな。あわてて残りのアルコールを流し込む。

桂川駅で待機中 キハ40 8051-img
それではここで大人の時間です-img
昭和の国鉄臭がプンプン-img

icon-96運転手の出発のアナウンスが流れると、重々しい重低音と振動がどこからともなくビリビリと聞こえ、この車両の年季の入り具合を感じさせられます。前回乗車の際は2~3人の乗車でしたが、今日は鉄ちゃんのおかげでそれなりの乗車率です。
篠栗線と別れるとすぐに最大の難所、冷水峠越えの最大25‰登りにかかりスピードもあがりません。線路わきの菜の花は所々黄色く染めてますが、今は使われなくなったホームの桜はまだ冬の様相でした。頂上のトンネルまでゆっくりゆっくり進んで行き一気に下りにかかります。トンネルを抜けると左に曲がるに大きなカーブは、SL時代は原田方面からの撮影ポイントとして有名な所でした。
筑前山家駅の右手にはかって福岡市内を走っていた路面電車とバスが展示してあります。そして西鉄大牟田線をオーバークロスすれば、程なく終点の原田駅に到着です。

今は使われなくなった上穂波駅のホーム-img
トンネルを抜けたかってのSL撮影ポイント-img
筑前山家駅到着-img
konatu-icon

臨時列車! こなつCが行く

不思議な路面電車の存在だニャー

icon-konatu実はここは以前、北九州で活躍した612号も置いてありましたが、現在は香椎花園で展示されているよう。そしてこちらでは現在福岡市電の507号をレストア中だニャー。現在いろいろ調査中。詳しくはこちらで。

かっての福岡市内電車とバス-img
福岡県須恵町に保存してあった507号-img

icon-96今回は残念ながらキハ31には乗れませんでしたが、九州色のキハ40もいいものですね。
…っという訳で、ちょっと鉄分少な目、早目ですがほろ酔い気分で帰ります。それではまたどこかの鉄旅で会いましょう。

かえりのキップ-img
今回乗車した区間 筑豊本線直方~原田-img
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